• 春中ハンドの季節

    2022.03.17

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    今年は3月26日〜29日の期間「第17回 春の全国中学生ハンドボール選手権大会」通称「春中ハンド」が開催されます。もう10年以上だと思いますが、「氷見市ふれあいスポーツセンター」が会場となっており、今や氷見市はハンドボールの聖地と言われているとかいないとか。私自身、中学高校とハンドボールに打ち込んでいましたので、氷見市が開催地になっていることは実に誇らしいことです。また昨年の春中ハンドで母校が全国制覇したときは本当に感慨ひとしおでした。今年も期待を持って声援したいと思います。 先日チューリップテレビ高岡支社長が、かわかみ歯科医院の企業名で春中ハンドの応援スポットC・・・

  • 下顎前歯部の経時的叢生(徐々に悪くなる歯並び)について

    2022.03.03

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     歯周治療など全顎的な治療後に、メインテナンスをしながら経過観察していくと、お口の中の何気ない変化にいくつも気付かされます。下顎前歯部の歯並びが徐々に悪くなっていく変化もその一つです。よく親不知の歯が奥から前方へ押してくるので前歯の歯並びが悪くなると言われているようですが、親不知を抜いても悪くなるものは悪くなりますし、今回提示した17年経過症例(下顎前歯部を内側から見た写真)は、2008年には下顎両側大臼歯に(歯のように移動をせず)まったく動かないインプラントを使用しているにもかかわらず、その後も前歯部の歯並びのズレはどんどん進行しています。それでは歯周組織に炎症所見も・・・

  • 救歯会30周年記念発表会に参加

    2022.02.21

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     歯を大切にする治療を心がけているスタディグループ救歯会が30周年を迎えました。この記念発表会もコロナ禍のせいで2回の延期を経てやっと開催の運びとなったようです。  スタディグループ内で調査した統計データを提示した上で、それに関する長期にわたる臨床例を次々と発表していくといった構成は、見る者にとっては非常にわかりやすく、そのレベルの高い会員全員発表についつい引き込まれ、自身のモチベーションを上げるには十分過ぎる時間でした。同年代の知り合いの先生も多いのですが、彼らからもたくさんの刺激をもらいました。救歯臨床の真髄を目の当たりにした2日間でした!  我々富山剱・・・

  • バレンタインデー2022

    2022.02.14

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     毎年当院スタッフから義理チョコをいただくことが恒例になっています。わざわざそのために用意してくれることに本当にありがたいことだと感謝している次第ですが、今年もうれし涙でした😭 後で妻に聞いたら、アイシングクッキーというもののようですが(恥ずかしながら私は知りませんでした)、手の込んだ演出で感動してしまいました😭 私の似顔絵や愛車、当院のロゴや歯科関連ならではのデザインにはさすがに見入ってしまいました❗本当に感激しました。ありがとう👍 ただ言えることは……もったいなくて食べれません❕😅

  • 日本顎咬合学会(web)指導医研修会

    2022.02.13

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    15年以上前から日本顎咬合学会の認定指導医となっています。毎年この時期に指導医を対象とした研修会が東京で開催されるため、2月は上京が当たり前となっていました。ところがこのご時世です。今年はweb開催となってしまいました😭 歯科臨床の各論的な話ではないのですが、慢性持続性炎症や歯原性菌血症の怖さや、アフターコロナの話など、全てが総論的な内容でたいへん興味深いものでした👌 web開催は、確かに拝聴する側としては、交通費がいらない、画像がキレイに見れる、周囲を気にしなくていいといった利点は多いのですが、講演する側からすれば、視聴者の反応も分からないまま収録をしなければな・・・

  • 富山剱の会 2022年最初の例会

    2022.02.01

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     昨年11月ごろから、コロナ感染者数も落ち着き始めていましたので、私が所属するスタディグループ「富山剱の会」の来年のスケジュールは、もうそろそろ大丈夫だろうと、みんな集まっての現地開催の計画を立てていました。ところが今年に入り感染者数急増(悲)。今年最初の例会は、会場を急遽キャンセルして、結局いつものリモート開催になりました。  今回は私が発表させていただきました。当会も若い新入会員が多くなりましたので、古株として通常の症例発表ではなく、我々開業医がスタディグループ活動をする意義について、余興を兼ねて自分の意見を述べさせてもらいました。自分自身の高校時代からの歴史・・・

  • 立山連峰

    2022.01.25

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     富山県から見える北アルプスを我々は立山連峰と呼んでいますが、先日の立山連峰(2022年1月8日)は絶景でした。私が生まれ育った氷見市からは、3000m級の山々が海の向こうに見える眺めとなります。  私はたまに県外で講演や発表など依頼されるとき、タイトルバックの写真は必ず「氷見市から臨む立山連峰」を使用しています。その理由としては、私が所属しているスタディグループ「富山剱の会」はこの立山連峰の中の「剱岳」が由来だということと、開業地である地元氷見市のアピール・宣伝のためです。  写真のアップデートのため絶景の立山連峰をどうしても撮りたくて、その日はちょうど土・・・

  • 歯周治療による歯肉のクリーピング2

    2022.01.09

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     全顎治療が必要となり歯周基本治療を行った症例です。もちろんブラッシング指導から始めています。これも前回提示した症例と同様に下顎の前歯部とくに犬歯の唇側歯肉のクリーピングが見られ、露出していた歯根面が見えなくなっています(緑矢印→赤矢印)。この約10年の経過を見ると、犬歯の咬耗が激しいにも関わらずクリーピングが見られることから、(症例数が少ないので断言できませんが)歯肉退縮に咬合力の関与は少ないのではないかと推察されます。クリーピングの近道はやはりブラッシング方法の改善なんでしょうね。

  • 年末年始のお休み

    2021.12.30

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     12月31日(金)〜1月4日(火)まで休診とさせていただき、新年5日(水)から通常診療となりますのでご了承ください。 今年も大きな事故もなく歯科診療できたことに感謝しつつ、来る年も頑張りたいと思います。 みなさま良いお年をお迎えください。

  • 歯周治療による歯肉のクリーピング

    2021.12.27

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     歯周治療のビフォア・アフターでたまに見られる所見です(緑矢印から赤矢印)。炎症の存在によって失われた歯肉のコラーゲン線維が回復し張力が発揮されることによって起こる現象と思われますが、プラークによる歯肉の炎症というよりも、ブラッシング圧による傷の炎症の方が強い場合に見られるような気がします。ですから歯周治療といってもスケーリング・ルートプレーニングも大切ですが、ブラッシング指導(磨き方の改善)がポイントなんでしょう。だからといって基本的に当院はクリーピングさせるためのブラッシング指導はしておらず、磨き残しがないように効率のいい力まない磨き方(通常の歯磨き指導)をしている・・・