2022/01/25

お知らせ&院長のブログ

立山連峰

 富山県から見える北アルプスを我々は立山連峰と呼んでいますが、先日の立山連峰(2022年1月8日)は絶景でした。私が生まれ育った氷見市からは、3000m級の山々が海の向こうに見える眺めとなります。

 私はたまに県外で講演や発表など依頼されるとき、タイトルバックの写真は必ず「氷見市から臨む立山連峰」を使用しています。その理由としては、私が所属しているスタディグループ「富山剱の会」はこの立山連峰の中の「剱岳」が由来だということと、開業地である地元氷見市のアピール・宣伝のためです。

 写真のアップデートのため絶景の立山連峰をどうしても撮りたくて、その日はちょうど土曜日だったので、診療終了後用事を済ませて、すぐに海岸に向かいました。さらに欲しかったショット「夕陽に映える立山連峰」も合わせて撮ることができたのは嬉しい限りです。しばらくはこの2枚を講演などでの最初と最後のスライド写真に使おうと決めました。